延命で製造・廃棄由来のGHG排出量を回避
第三者保守で実現するサステナブルなIT運用
廃棄しないIT運用へ。
第三者保守で実現するサステナブルなIT資産活用
IT機器をメーカー保守終了のたびに更新することは、多額の投資だけでなく、温室効果ガス排出や電子廃棄物の増加にもつながります。
第三者保守(延命保守)は、IT資産のライフサイクルを延長することで、機器のリプレイス回数を減らし、IT機器製造時に排出される
温室効果ガス(GHG)の低減と資源循環に貢献します。
リプレイスにおける環境課題
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課題1製造時の温室効果ガス(GHG)排出
IT機器のGHG総排出量の最大80%程度が製造段階に由来する場合も*
*Carbon TRUST -
課題2希少資源の消費

- 製造時に消費される希少資源(レアアース)
- 製造時のエネルギー消費
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課題3電子廃棄物の発生(e-Waste)

- E-Wasteの量は2022年で年間6,200万トン、2030年には8,200万トン*に達する見込み
- 有害物質を含む可能性もあり、環境への被害は甚大
*国連訓練調査研究所(UNITAR)
第三者保守の利用で更新の回数を減らし、GHG排出量の回避に貢献
エスエーティの第三者保守(延命保守)サービスは、メーカーのサポート提供終了(EOSL)後も、国内外のリハービッシュ品(高品質な再利用部品)と自社ナレッジを活用し、機器の継続稼働を支えます。
既存資産を長く使い切ることで、更改の頻度を減らし、「新規生産の抑制」と「廃棄物の削減」に貢献します。

「製造・リプレイス・廃棄」から
「資源を循環させるITインフラへ
第三者保守(延命保守)においては、その保守対応時の保守交換部品としてリハービッシュ品(再利用部品)を利用します。廃棄となるはずだった機器の部品化、第三者保守の保守部品として活用することで持続可能な循環型社会の構築にも貢献しています。

第三者保守の環境効果
第三者保守利用によるGHG排出量回避のシミュレーション
5 年のメーカー保守終了ごとに機器をリプレイスする場合と、第三者保守を利用した場合でGHG 排出量を試算。メーカー保守終了は通常のサーバーの保守期間である5 年、第三者保守は平均的な延命期間である3 年を仮定。15 年の期間で考えたとき、5 年更新では15 年で2 回の更新が必要になります。一方、第三者保守で機器を3 年長く利用できることで、15 年間における更新回数は1 回に抑えられます。更改を1 回減らすことは、新しい機器の製造と、旧機器の廃棄を1 回分回避することにつながります。HPE ProLiant DL360 Gen10 Plus を例に、製造と廃棄に伴う排出量を比較すると、15 年間で約2.2 トンCO₂e、約33%のGHG 排出量の回避という試算になります。

実際の更新時期は、性能やセキュリティ、消費電力、事業継続性を総合して判断する必要があります。そのうえで、すべての機器を一律に更改するのではなく、延命できる機器を見極めることで、安定運用とサステナビリティの両立が可能になります。
機器の継続利用についてご検討の際はエスエーティまでお気軽にご相談ください。
お客様が得られる4つの価値
GHG排出量の削減で
環境に貢献
循環社会・ESGへの
貢献
サステナビリティ経営やESG評価・情報開示の
取り組みに具体的な実績
として活用できます。
Scope3削減への貢献
機器の新規購入を抑制することで、サプライチェーン由来の環境負荷低減に寄与します。
更改コストの最適化
更改回数を減らすことで、機器の再購入費用や移行作業の負担を抑制できます。