バックアップ運用・バックアップ方式
(ばっくあっぷうんよう・ばっくあっぷほうしき)

バックアップ運用とは、保存されたデータやプログラムの複製を、別の記録装置に保存・活用すること。バックアップを行うことで、データが不測の事態によって破損したり紛失したりした場合に、バックアップ作成時の状態までデータを速やかに復元できます。イメージバックアップ、オンラインバックアップ、リモートバックアップなど形式はさまざまです。