IBM System x3650
EOSL後保守事例
Case Studies
リプレイス遅延時のサーバー延命保守でシステムの安定稼働を確保

業種 | 設置場所 | サービスレベル | メーカー | 対象機器 |
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医療業 | 東京都 | Plan5 受付:24時間×365日 対応:切り分け後駆けつけ4時間を目標 |
IBM | System x3650 x2台 |
お問い合わせの経緯
新しいシステムへのリプレイススケジュールが遅延し、既存サーバー(IBM System x3650)のメーカー保守サポート終了日を過ぎてしまうことが判明しました。この間のシステムの安定稼働を確保するため、ウェブサイトで当社の延命保守サービスを見つけ、ご相談をいただきました。
課題と解決策
お客様の課題
- システムリプレイスの遅延により、メーカー保守終了後の空白期間が生じる。
- 遅延したリプレイススケジュールに合わせた、柔軟な保守対応が必要。
SATの解決案
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メーカー保守終了後の延命保守EOSLを迎えたSystem x3650を対象に、リプレイスが完了するまでの期間をカバーする延命保守サービスをご提案しました。
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柔軟な期間と対応時間お客様のご希望の期間と、24時間365日の迅速な対応が可能な保守プランをご説明し、ご納得いただきました。
導入後の効果
リプレイスが完了するまでの間、メーカー保守終了後もシステムの安定稼働を継続できる体制が確立されました。お客様のスケジュールに合わせた柔軟な保守サービスにより、安心してリプレイスプロジェクトを進めることが可能になりました。
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